詳細設定

　【出身】
　雪女の一族が集まった村で生まれ、学園に来るまでその村で育った。
　村の住民は忘却期以前、緋雪一族と呼ばれていた者達のみである。
　中には燐のように新しく生まれた者も居るが、その数はあまり多くはない。

　【緋雪一族】
　元々好戦的な一族であり、忘却期以前は他の種族に対して殺戮を繰り返していた。
　特に人間の事を見下しており、その事で他の雪女の一族と対立した事もあった。
　緋雪という名称は一族全員が鮮やかな緋色の瞳を持っていた事と、
　戦場での血に塗れた姿から付けられたとされている。

　封印の眠りより目覚めてからは再び一族の繁栄を願っていたものの、
　それを現在の一族の数等の条件から叶えるのは難しいと判断。
　しかし生来のプライドの高さから他の種族と共存する道を選ぶ事も出来ず、
　現在は他の種族とは極力関わらない方針を取りながら、細々と暮らしている。

　以下、生まれから察せられる程度には痛かったりするので注意。

初めての学園黙示録＆バトルカーニバル

 先輩のチームに入れて頂いて、弁当屋【樹雨の虹】から初参加しました。
 結果はどちらも一勝ずつと、個人的には良い結果が出ました。
 リーダーの先輩とメンバーの方々はお疲れ様で、ありがとうございました。

 次はもっと勝てるように頑張りたいです。
 あと、自分でチームも立ててみたいですね。チーム名に迷いそうですけど……。
 どんな名前にするか、今の内に色々考えておきましょうか。

 初めてといえば、依頼の方も近い内に受けてみたいですね。
 ゴーストタウンはもう結構歩き回ったので、多少は免疫が出来たんじゃないかと。
 また図書館に行って依頼等について勉強するのも良さそうですね。

 やりたい事とやらないといけない事、まだまだ増えそうな予感です。

基本設定(中学三年時)

　【氏名】緋坂・燐(ヒサカ・リン)
　【生年月日】1993/09/12
　【星座】乙女座
　【年齢】15歳　
　【性別】女

　【所属】綿津羽キャンパス・中学３年Ｄ組
　【ジョブ】雪女×土蜘蛛の巫女
　【一般技能】情報検索・フォロー体質・文学の才能

　【身長】156.7cm　
　【スタイル】細身
　【瞳】青　【髪】銀　【肌】普通

　【趣味】読書・音楽鑑賞
　【得意科目】国語
　【苦手科目】数学

　【出身】日本
　【家族構成】祖父(父方)・父・母・弟

　【一人称】私　
　【二人称】あなた、苗字＋さん

　年上の生徒・卒業生に対しては苗字＋先輩
　異性に対しては苗字＋くん
　希望されるか、一定以上の好意を持つと名前で呼ぶ
　普段は歳相応の女の子らしく喋るが、目上の人には敬語で話す

　【性格傾向】
　理性 □□□■□ 感情
　比較的感情豊か、必要ならある程度冷静にもなれる

　狡猾 □□□■□ 純真
　良くも悪くも純粋、でも何も計算していないわけでもない

　秩序 □■□□□ 自由
　自由に憧れつつ、何事にもルールは必要だと思っている

　作戦 □■□□□ 戦闘
　作戦はじっくりと練るべきだと考えている

　学業 ■□□□□ 恋愛
　学生の本分は勉強、でも話として読んだり聞いたりするのは嫌いではない

　基本的に真面目ではあるものの、遊び心もそれなりに有る。
　常に明るく笑顔で居る事を心掛け、皆と楽しく過ごす事が正しいと考えている。
　自分の事は自分でやる主義で、他人の手を煩わせるのはあまり好まない。

　また、マイペースに行動する傾向があるので色々と勘違いも多い。
　一部の情報のみで誤解する事は少なくないのが短所である。
　加えて気になる事はすぐに調べないと落ち着かない為、常に辞書を携帯している。

　ゴーストに関しては同情はするが、一般人や仲間の保護を優先する。

運動会2008

　今日は運動会でしたが、初参加という事で少し張り切ってみました。
　初っ端の80mパン喰い競争ではなんと一位をゲット！
　玉入れも一番高い籠にチャレンジしましたが二個入れる事に成功。

　最終競技である棒倒しは本当白熱してましたね。
　所属チームである【４D椿】の棒は第二ターンで倒れてしまいましたが……。
　でも第三ターンで三本も他所のチームの棒を倒して盛り上がりました。
　しかも倒したのが全員女子というのが何だか凄い。
　最近、女性が強いという話を聞きましたが本当なのかもしれません。

　優勝は惜しくも逃してしまいましたが、それでも二位という快挙。
　個人の競技では一位も取れたので凄く充実した運動会だったと思います。
　
　参加者の方々、そして応援して下さった卒業生の皆さんはお疲れ様でした。
　また来年、今度は優勝を目指して頑張ります……！

雑記帳、始めました。

　あった方が便利そう＆面白そうなので始めてみました。
　日記ではなく雑記なのは絶対に毎日書けないだろうという予感があるからですが。
　とりあえず、気が向いたり何かあれば書くと思われます。

　……あれ、そういえば何故私は丁寧語で書いているんでしょうか？
　普段は普通に話している筈だというのに。
　まあ、その辺も気分でという事で。あまり細かい事を気にしてはいけません。

　一先ず、私は今回は此処までなります。
　以下は最初なので一応出た方が良いだろうという事で、背後さんと交代です。
　それでは、よろしければ今後もよろしくお願いします。